新潟鉄道信用組合
新潟鉄道信用組合は、JR東日本新潟支社、JR貨物新潟支店およびグループ会社等に在職し、組合の地区内に勤務、または住所を有する皆様とそのご家族がご利用いただける金融機関(職域信用組合)です。
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ごあいさつ
皆様には、日頃から当組合に格別のご愛顧を賜り心から感謝申しあげます。
日本銀行の「マイナス金利」導入による金融緩和政策を受けて、市場金利が極めて低水準で推移し、信用組合では貸出金利回り、余資運用利回りの低下に伴い利鞘が縮小し、金融機関同士の更なる金利競争で経営環境は厳しい状況が続いています。当信用組合も他金融機関との競合に起因する貸出金利の引下げに伴う利息収入が減少しており、貸出金増強による収益向上や、金利リスクを意識しながらの余裕資金の運用効率向上による適正収益の確保が喫緊の課題となっております。
当組合は、このような変化の激しい経営環境にありましたが、出資組合員の信頼と負託に応えるため、経営の健全性と収益の向上に努力を傾けてまいりました。
ここに、経営状況を取り纏めましたので、ご高覧いただき、当組合の現況について、ご理解を賜りた
いと存じます。
今後とも、当組合創立時の精神「相互扶助」を念頭に、出資組合員から信頼され、安心してご利用い
ただける「JR新潟グループの金融機関」を目指して、役職員一同努力してまいる所存です。
従来にも増して、皆様からの一層のご支援とご協力をお願い申しあげます。
日本銀行の「マイナス金利」導入による金融緩和政策を受けて、市場金利が極めて低水準で推移し、信用組合では貸出金利回り、余資運用利回りの低下に伴い利鞘が縮小し、金融機関同士の更なる金利競争で経営環境は厳しい状況が続いています。当信用組合も他金融機関との競合に起因する貸出金利の引下げに伴う利息収入が減少しており、貸出金増強による収益向上や、金利リスクを意識しながらの余裕資金の運用効率向上による適正収益の確保が喫緊の課題となっております。
当組合は、このような変化の激しい経営環境にありましたが、出資組合員の信頼と負託に応えるため、経営の健全性と収益の向上に努力を傾けてまいりました。
ここに、経営状況を取り纏めましたので、ご高覧いただき、当組合の現況について、ご理解を賜りた
いと存じます。
今後とも、当組合創立時の精神「相互扶助」を念頭に、出資組合員から信頼され、安心してご利用い
ただける「JR新潟グループの金融機関」を目指して、役職員一同努力してまいる所存です。
従来にも増して、皆様からの一層のご支援とご協力をお願い申しあげます。
当組合の歩み(沿革)
昭和40年12月 |
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昭和41年5月 |
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昭和46年9月 |
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昭和59年6月 |
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昭和59年8月 |
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昭和62年10月 |
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昭和63年8月 |
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平成3年11月 |
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平成9年6月 |
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平成11年11月 |
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平成14年8月 |
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平成15年7月 |
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平成16年4月 |
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平成23年12月 |
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平成24年11月 |
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平成30年9月 |
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平成30年10月 |
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令和元年7月 |
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経営理念
社会的使命
JR新潟グループとともに歩み、出資組合員の皆様の福利厚生の促進と生活の安定向上に寄与し、ひいては地域社会発展への貢献を目指します。
経営姿勢
出資組合員の皆様のお役に立つことを第一に、職域信用組合としての使命・役割を果たし、健全経営に努めます。
経営方針
職域信用組合の特性を生かしたきめ細かな営業活動を展開し、出資組合員の皆様の信頼につながる良質なサービスを提供し、親しみのある金融機関、身近に感じる金融機関を目指すとともに、経営基盤を強化して経営の健全性・透明性の確立に努めます。
基本方針
重要なお知らせ
ディスクロージャー
店舗情報
本店 |
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営業時間 |
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TEL |
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FAX |
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ATM |
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